イギリスは「肥満」(obesity)の多さでは世界でもトップクラスの国。
確かに太った人をよく見ますし、その太り方というのも日本とはちょっとスケールが違います。

そんな中、「お酒に含まれているカロリー(calorie)も実はかなりのものであり、もっと意識を高めるべく、
ラベルに表示すべきではないか」とニュースでやってました。
ちょっとショッキングだったのは、大きいグラス1杯のワインに含まれるカロリーが「ドーナツ1個分」だと
言っていたところ。


ちなみにイギリスのパブ(pub)などでグラスワインを注文すると、よく「large or small?」などと聞いてきますが、
largeを頼むと結構な量が出てきて、満足度は高いです。
上で出てくる「大きいグラス1杯」というのは量にして250ml。ボトル1本が750mlですから、3分の1ということに
なりますね。
日本だと、ものすごく立派なグラスを持ってきて期待させておきながら、いざ注がれてみると「たったこれだけ
・・・」というお店もありますから、前もってちゃんと決まっているというのはいいことかもしれません。


このお酒とカロリーの話は、日本でも結構気にされるトピックスではないでしょうか。

「度数が高いお酒ほど太るのだ」
「アルコールのカロリーは栄養として吸収されないから大丈夫。オツマミこそが敵だ。」
「フランス人が太っていない秘訣はきっとワインだ。飲んだ方がいい。」
etcetc

人と話していても、もっともらしいものから怪しいものまで色んな意見があって、結局何が正しいのかよく
わかりません。

自分の場合、寝る前についつい飲んでしまうのですが、3日で1本のボトルを空けるペース。
ちょうど「large glass」を1日1杯飲んでいる計算なので、ニュースの内容を信じるならば、毎晩寝る前に
規則正しくドーナツを1個食べていることになります・・・。

まあ、どれだけ値段を上げられても愛煙家がタバコを買い続けるように、いくらカロリー高しと言われても、
いくら「ドーナツ●個分」と言われても、お酒を愛する人はなかなかやめないでしょうね。


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↑ 日本では珍しいギリシャ(Greece)のワインなどもスーパーで買えたりします。


■obese (肥満の)、obesity(肥満)